【開封の儀】apple:Bluetoothイヤホン「Air Pods」がやってきた。

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昨年の12月下旬に注文した「Air Pods」がやっと、手元に届きました。

届くまでの間、色々な方のレビューを読んでみましたが、かなり、評判がいい印象。

コレで、iphone7のデメリットであるイヤホン問題が、解決する事でしょう。

久しぶりのapple製品にワクワクしながら、開封レビューを行っていきたいと思います。

その前に、簡単なスペックを・・・

  • 充電ケースを使用した場合24時間再生可能。
  • イヤホンのみで5時間再生可能。
  • 15分の充電で3時間再生可能。
  • イヤホンをダブルタップする事でsiriを起動。(再生/停止に振り分け、OFFにすることも可能)
  • Lightningケーブルで充電。

などなど、様々な機能が搭載されたAir Podsデス。(自分もまだ、分かっていませんw)

それでは、いってみましょう。

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初代Macintoshが復活!!elagoのapple watchスタンド「W3 STAND」がやってきた。

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みなさん、apple watch使っていますか??

今回、紹介するアイテムは、「elago W3 STAND Apple Watch 専用 シリコン製 スタンド」という商品です。

こちらを販売している elago という会社は、apple好きの人達が立ち上げた会社で、様々なapple製品に関わるアイテムを販売しています。

そんな elago から発売されたapple watch スタンドをご紹介します。

それでは、いってみましょう。

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【御朱印】京都府京都市左京区にある「聖護院門跡」へ行ってきた。

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今回の御朱印巡りは、京都へ行ってきました。

1つ目の御朱印は、「清水寺」。

2つ目の御朱印は、「知恩院」。

3つ目の御朱印は、「晴明神社」。

4つ目の御朱印は、「源光庵」。

5つ目の御朱印は、「平等院」。

そして、6つ目の御朱印は、「聖護院」です。

こちらの聖護院は、静恵法親王後白河天皇の子)が宮門跡として入寺して以降、代々法親王が入寺する門跡寺院として高い格式を誇っていました。明治まで37代を数える門主のうち、25代は皇室より、12代は摂家より門跡となっています。江戸時代後期には2度仮皇居となるなど、皇室と深い関わりを持ち、現在も「聖護院旧仮皇居」として国の史跡に指定されています。

また、左京区南部の地名である「聖護院」は本寺院に由来し、和菓子の聖護院八ツ橋や、京野菜聖護院大根聖護院かぶ・聖護院きゅうり発祥の地でもあります。

それでは、いってみましょう。

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【御朱印】静岡県掛川市にある「事任八幡宮」へ行ってきた。

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今回の御朱印は、静岡県掛川市にある「事任八幡宮」へ行ってきました。

事任八幡宮は、江戸時代、「ことのまま」の名が「願い事が意のままに叶う」の意味を持つことから、多くの人が旅の安全や願い事成就を祈るため立ち寄り、江戸幕府も朱印高百石余りを献上するなど崇敬を集めました。

また、古くから多くの書物がこの社のことを記しており、平安時代には清少納言の「枕草子」や多くの和歌、鎌倉時代には吾妻鏡、江戸時代には十返舎一九の「東海道中膝栗毛」などに「願い事が叶う神社」として登場しています。

個人的には、2015年11月に初めて訪れて、今回、2度目の参拝になります。

それでは、行ってみましょう。

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初めてのフルサイズ一眼レフカメラ「canon EOS 6D」を持って、京都の南禅寺・天授庵へ行ってきた。

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2016年大晦日~2017年1月2日まで、毎年恒例の京都旅行へ行ってきました。

旅行のメインは、御朱印巡りではありますが、京都の風景を撮影するのも楽しみの1つ。

今、愛用しているカメラは、高級コンデジと呼ばれる「canon G9X」。

コンパクトなサイズなのに、センサーが1型なので、満足のいく写真を撮る事が出来ます。

旅行の時には、特に重宝している『G9X』ですが、一方で・・・

 

「京都の景色をフルサイズの一眼レフで撮影してみたい」。

 

という欲求がムクムクと湧いてきてしまい、今回、思い切って「canon EOS 6D レンズキット」を購入する事にしました。 

そして、初めてのフルサイズ一眼レフデビューは、京都・南禅寺・天授庵へ。

果たして、満足のいく写真は撮れたのでしょうか!?

それでは、いってみましょう。

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【御朱印】京都府宇治市にある「平等院」へ行ってきた。

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今回の御朱印巡りは、京都へ行ってきました。

1つ目の御朱印は、「清水寺」。

2つ目の御朱印は、「知恩院」。

3つ目の御朱印は、「晴明神社」。

4つ目の御朱印は、「源光庵」。

そして、5つ目の御朱印は、世界遺産の「平等院」です。

平等院は、藤原鎌足を祖とする藤原家ゆかりの寺院で、平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。

2012年9月3日~2014年3月31日まで屋根の葺き替え・柱などの塗り直し修理が行われ、この間、鳳凰堂内部の観覧は出来なくなっていましたが、2014年10月1日、落成式が行われ修理工事が完了しました。

十円玉の裏に描かれている「鳳凰堂」が有名。

ご本尊は、阿弥陀如来像。

それでは、いってみましょう。

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【御朱印】京都府京都市北区にある「源光庵」へ行ってきた。

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今回の御朱印巡りは、京都へ行ってきました。

1つ目の御朱印は、「清水寺」。

2つ目の御朱印は、「知恩院」。

3つ目の御朱印は、「晴明神社」。

そして、今回、紹介する4つ目の御朱印は、「源光庵」です。

源光庵は、1346年に臨済宗大徳寺の徹翁義亨の隠居所として開基されました。

その後、1694年に卍山道白という僧侶により曹洞宗へ改宗。

1600年に、伏見桃山城で徳川家康の家臣・鳥居元忠らが石田三成に破れ自刃した時の跡が残った床板を、源光庵本堂の天井として、使っている(供養している)ことから「血天井」と呼ばれています。

悟りの窓と迷いの窓でも有名。

正式名称は、鷹峰山寶樹林源光庵。

それでは、いってみましょう。

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【御朱印】京都府京都市上京区にある「晴明神社」へ行ってきた。

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今回の御朱印巡りは、京都へ行ってきました。

1つ目の御朱印は、「清水寺」。

2つ目の御朱印は、「知恩院」。

そして、今回、紹介する3つ目の御朱印は、「晴明神社」です。

晴明神社は、平安時代陰陽師安倍晴明が祀られている神社です。

平成に入り、安倍晴明が映画化され大ヒット。

今でも多くの陰陽師ファンが足を運ぶ、京都のパワースポットになっています。

それでは、いってみましょう。

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【御朱印】京都府京都市東山区にある「知恩院」へ行ってきた。

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今回の御朱印巡りは、京都へ行ってきました。

1つ目の御朱印は、「清水寺」。

そして、今回、紹介する2つ目の御朱印は、「知恩院」です。

知恩院は、浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院で、現在のような大規模な伽藍が建立されたのは、江戸時代以降。徳川将軍家から庶民まで広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」「ちおいんさん」と呼ばれています。

国宝の御影堂が平成31年まで、大修理中なので参拝される方は、注意してください。

それでは、いってみましょう。

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【御朱印】再訪、京都府京都市東山区にある「清水寺と地主神社」へ行ってきた。

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今回の御朱印巡りは、京都へ行ってきました。

1つ目のお寺は、もう、何度も訪れている「清水寺」。

清水寺御朱印は、何種類かあり、以前、「大悲閣」の御朱印を頂きましたが、今回は、清水寺の本堂を出てすぐ左にある地主神社御朱印を目的に行ってきました。

地主神社は、えんむすびの神様として有名で、恋占いの石という、片方の石から反対側の石に目を閉じて歩き、無事たどりつくことができると恋の願いがかなう石があります。

それでは、行ってみましょう。

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