【御朱印】静岡県島田市にある「大井神社」へ行ってきた。

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アクセス

高速道路:吉田IC下りて15分

電車:島田駅下車 徒歩5分

所在地:〒427-0025 静岡県島田市大井町2316番地

歴史

御祭神が三柱共に女神様であらせられることから、昔から安産の神、女性や子どもの守護神として幅広く信仰されております。 また、生命生産の神、お清めの神・お祓いの神、そして江戸時代参勤交代の大名や、飛脚が旅の安全を祈願したことから、旅行安全、交通安全の神として篤い信仰を寄せられています。

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【御朱印】愛知県岡崎市にある「龍城神社」へ行ってきた。

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【アクセス】

JR岡崎駅からタクシー15分

岡崎公園駐車場から、徒歩数分。

【歴史】

岡崎城の隣に鎮座する神社です。家康公生誕の朝、城楼上に雲を呼び風を招く金の龍が現れ、昇天したという伝説が残るパワースポットです。龍の井は、龍神があわられこの井戸の水が噴出し龍神に注いだと伝えられており、出世、開運、安産、厄除けのご加護があります。

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【御朱印】愛知県岡崎市にある「菅生神社」へ行ってきた。

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アクセス

名鉄名古屋本線東岡崎駅」が最寄り駅

住所:愛知県岡崎市康生町630−1

歴史

社伝によれば、起源は第12代景行天皇の時代にさかのぼる。110年10月、景行天皇の子の日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国平定のために菅生の地を通過した際、高石(たかいわ)に伊勢大神を勧請し、神社を建て「吹矢大明神」と称した。菅生神社が岡崎市最古の神社と言われるのはこの言い伝えをもとにする。なお高石は現在の菅生町、岡崎信用金庫本店南側の満性寺あたりを指す。 

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【御朱印】静岡県静岡市清水区にある「御穂(三保)神社」へ行ってきた。

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アクセス

JR清水駅からしずてつジャストライン三保松原入口バス停下車、徒歩約10分

東名高速道路・清水ICから30分

所在地:静岡県静岡市清水区三保1073

歴史

創建は不詳。『駿河雑志』では、日本武尊が勅により官幣を奉じ社領を寄進したとも、出雲国の御穂埼(現・島根県松江市美保関町)から遷座した神であるとも伝えるが明らかではない。 三保の松原には「羽衣の松」があり、羽衣の松から御穂神社社頭までは松並木が続くが、この並木道は羽衣の松を依代として降臨した神が御穂神社に至るための道とされ「神の道」と称される[5]。現在でも筒粥神事では海岸において神迎えの儀式が行われるが、その際に神の依りついたひもろぎは松並木を通って境内にもたらされる。これらから、御穂神社の祭祀は海の彼方の「常世国」から神を迎える常世信仰にあると考えられている。

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【御朱印】神奈川県横浜市金沢区にある「泥牛庵」へ行ってきた。

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アクセス

京急線金沢八景駅」から徒歩4分

所在地:神奈川県横浜市金沢区瀬戸11−15

歴史

開基は、鎌倉幕府十四代執権北条高時公、開山は鎌倉円覚寺十一世持、南山士雲禪師。1325年に八景駅裏の谷戸に開創されましたが、享保7年(1722年)米倉家が大名となり、六浦に陣屋を構えるにあたり現在の場所に移転しました。1805年、中興開山、大用国師が本堂を再建し寺院の威容が整いました。

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【御朱印】東京都港区麻布十番にある「十番稲荷神社」へ行ってきた。

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アクセス

地下鉄大江戸線麻布十番駅」7番出口 徒歩0分

地下鉄南北線麻布十番駅」4番出口 徒歩5分

都営バス(渋谷~新橋)「麻布十番」バス停 徒歩5分

所在地:東京都港区麻布十番1-4-6

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【御朱印】京都府京都市左京区にある「詩仙堂」へ行ってきた。

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アクセス

歴史

詩仙堂は徳川家の家臣であった石川丈山が隠居のため造営した山荘である。名前の由来は、中国の詩家36人の肖像を掲げた詩仙の間による。 詩仙は日本の三十六歌仙にならい林羅山の意見をもとめながら漢晋唐宋の各時代から選ばれた。肖像は狩野探幽によって描かれ詩仙の間の四方の壁に掲げられている。
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【御朱印】京都府京都市左京区にある「圓光寺」へ行ってきた。

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アクセス

歴史

家康の命により慶長6年(1601年)に足利学校の第9代の庠主(しょうしゅ、学頭)であった閑室元佶を招き伏見城下に円光寺を建立したことに始まる。その後、京都御所北辺の相国寺内に移る。さらに寛文7年(1667年)に現在地に移された
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【御朱印】京都府京都市上京区にある「教法院」へ行ってきた。

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アクセス

歴史

教法院は、永正二年(1505)9月に創建されました。 本堂には、「伏見宮貞致親王 第二之姫宮 常子公之大母」(ふしみのみや さだゆきしんのうのひめ)や、石田三成に仕えた戦国武将 「島左近」(しまさこん)が祀られております。 左近は「治部少(三成)に過ぎたるものが二つあり。島の左近と佐和山の城」と言わしめたほど、文武両道、優秀な軍師でした。 宝物は、棟方志功の書『深大無尽蔵』や縦1.8m・横9mに及ぶ襖絵十枚、濱本信博作『双龍図絵』、また松村呉春の『涅槃図』などがあります。
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