【御朱印】東京都港区赤坂にある「乃木神社」へ行ってきた。

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アクセス

歴史

大正2年(1913年)、東京市長だった阪谷芳郎が中心となって中央乃木会を設立し、大正8年(1919年)、当社の創建を申請・許可され、大正12年(1923年)11月1日に鎮座祭が行われた。設計は大江新太郎が手掛けた。昭和20年5月の東京大空襲で焼失したが、新太郎の息子・大江宏の設計で昭和37年に復興した。昭和58年(1983年)には宏の長男・大江新と三男・昭によるコンクリート造の宝物殿が建てられた。

乃木神社へ行ってきた

今回、初めて訪れた乃木神社

乃木坂46?(全くファンではないが)の影響か「乃木神社」という名前は知っていて、いつか御朱印を頂きたいと思っていました。

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第一鳥居を潜っていくと、東京とは思えないぐらい自然が多く、もう少しすると紅葉が綺麗かもしれません。

手水舎で心身を清めましょう。

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 第二鳥居を潜ると本殿です。

本殿には乃木将軍(乃木希典)が祀られています。

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本殿 右手にある宝物殿には、乃木大将直筆の書を始め、大将や静子夫人が日常的に使用した品々や同時代の雑誌、写真など百数十点が展示されています。

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お参りが済んだら、御朱印です。

御朱印は、授与所で頂くことがでいます。

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乃木神社御朱印

シンプルな御朱印GET!

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まとめ

赤坂駅から徒歩で向かったのですが、TBSで「ラジフェス」が開催されていたり、道中、偶然にもジャニーズ事務所を発見したり、興奮しながら、乃木神社へ到着。境内に入ると、一転、とても静かで自然も多く、癒やされる空間でした。

肝心の御朱印は、「乃木神社」とシンプル。

今回、乃木邸に寄らず帰ってきてしまったので、次回は、乃木邸の見学に訪れたい。

乃木希典 (文春文庫)

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