【開封の儀】今、話題の煙が少ないタバコ「IQOS」がやってきた。
待ちに待ちました。
アメトークで「IQOS」を紹介したことも知らず、わざわざ原宿の「IQOSストア」へ出かけ、「IQOSください!」とイケメン店員さんに尋ねたら「只今、200人待ちです。」と言われてお洒落な町・原宿で、呆然と立ち尽くした悪夢の日から、10日ほどが経ち、ようやく、我が家に「IQOS」がやってきました。
今回は、「開封の儀」を行ないたいと思います。
それでは、いってみましょう。
IQOSストア原宿店に行ってきましたが、200人並んでて、5時間待ち。諦めて帰ってきました。 #IQOS pic.twitter.com/l7b7BH5CeV
— 望月裕介 (@tommyyuu) 2016年5月8日
IQOS開封の儀
品薄状態が続く「IQOS」をどの様なルートで手に入れたかというと、コンビニです。
いつも行くコンビニで「IQOS無いですよね??」と尋ねたところ、「実は・・・明日、2台ほど入荷する予定です・・・」とこっそり教えてくれました。
翌日、無事にGET!
それでは、開封していきたいと思います。
パッケージをスライドすると青い2つに割れる箱が登場。
開封。
左がタバコ型の本体、右が充電器。
色は、ネイビーとホワイトがありますが、今回はホワイト。(選択する余地は無かったがwww)
他には、USBケーブルやクリーニングキッドが入っていました。
早速、吸ってみようと思いましたが、まずは、充電が必要。
充電器のサイドのボタンを押すと、上部の蓋が開きます。
パカッ!
本体を充電器に挿入。
充電器をUSBに接続して、充電開始。
充電器の一番上の緑の表示が点滅から点灯に変わったら、本体が充電された合図。
充電が完了したら、「ヒートスティック」という専用のタバコを本体に差し込みます。
「ヒートスティック」は、普通のタバコより全然短い。
グサッ。
本体のボタンを長押しすると、点滅し始めます。
点滅が点灯に変わったら、準備完了。
目安として、「14回」もしくは「6分間」吸うことが出来ます。
まとめ
吸ってみた感想は、普通のタバコと感覚は変わらない。ちゃんと、喉に刺激があり、ニコチンも摂取できます。しかも、タバコの嫌な臭いや煙が少ないので、非喫煙者にも気を使うことなく使用できます。
ただ、twitterなど見ていると「故障」があったり、吸うまでの手順が面倒だったり、値段が高かったりします。家にタバコを忘れて、「コンビニで買おう」と思うことがよくありますが、忘れたら最後・・・
その日1日、ニコチンは摂取出来ないでしょう。
デメリットもありますが、今後、IQOSに切り替えたいと思います。
※正しい使い方は、こちらのサイトに詳しく載っています。