正月旅行：フルサイズ一眼レフカメラ「canon6D」を持って、大阪・道頓堀へ行ってきた。

毎年恒例の「年末年始・京都旅行」ですが、今回は、最終日に大阪まで足を伸ばして行ってきました。今回、「大阪といえば」をテーマに道頓堀周辺と新世界周辺歩きながらスナップ写真を撮影。写真よりも食べ物に目がいってしまう展開になりましたが、非常に楽しい街ブラでした。

大晦日・元旦の京都の写真もブログにアップしているので、こちらも是非。

それでは、いってみましょう。

今回のカメラとレンズ

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

大津駅から京都をスルーして、新大阪へ。

意外と近くてびっくり。

新大阪から御堂筋線に乗り換えてなんば駅へ。

ド派手な看板が多く、自分のイメージしていた大阪通りで笑える。

グリコの看板を探しながら「戎橋」へ。

グリコどこどこ？？と探しながら、道頓堀川を撮影。

「グリコの看板無いじゃん！？」と思って振り返ったら・・・

ありました！

これぞ、大阪のイメージ！！

グリコの看板に想像以上に感動してしまった。

感動したら、お腹が空いてきたので、大阪名物「たこ焼き」。（iphoneで撮影）

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続いて、1貫500円の神戸牛にぎり。

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美味い。

もう、ココで満足してしまいそうなぐらい美味かった。

なんばに後ろ髪をひかれながら、新世界へ。

動物園前駅で下車したのですが、なんばと雰囲気が違います。

数多くの串カツ屋にビビりながら歩いていると、通天閣に到着。

こちらも、大阪といえばの画です。

折角来たので通天閣に登ろうと思ったら、50分待ち。

諦めました・・・

ならばと串カツを食べて帰ることに。

「串かつ炉端焼きいるり」さんで、串カツと白飯を注文。

ヤバい。

ビール飲みたい。

我慢。

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短い滞在時間の中で、たこ焼き・神戸牛・串カツを食べることが出来て大満足。ただ、写真が全然撮れませんでした。次回は、写真スポットを予習して大阪を堪能したいと思います。

読んで頂きありがとうございます。