【御朱印】再訪、京都府京都市東山区にある「清水寺と地主神社」へ行ってきた。
今回の御朱印巡りは、京都へ行ってきました。
1つ目のお寺は、もう、何度も訪れている「清水寺」。
清水寺の御朱印は、何種類かあり、以前、「大悲閣」の御朱印を頂きましたが、今回は、清水寺の本堂を出てすぐ左にある地主神社の御朱印を目的に行ってきました。
地主神社は、えんむすびの神様として有名で、恋占いの石という、片方の石から反対側の石に目を閉じて歩き、無事たどりつくことができると恋の願いがかなう石があります。
それでは、行ってみましょう。
再訪、清水寺へ行ってきた
祇園から二年坂、三年坂と長い道のりを歩いてたどり着く清水寺。
この日は、大晦日ということで混んでいるかと思いきや、あまり混雑していなくて、良かったです。
到着。
朱色が鮮やかな三重塔を通って本堂へ向かいます。
拝観料:500円。
参拝しましょう。
清水の舞台から見える京都タワー。
絶景です。
清水の舞台から下を覗くと・・・
そして、いつもの画。
ところが、工事中の場所があり、なんとも残念な足場が写り込んでしまいました。
なんとか写り込まない様に・・・
がんばりましたwww
そして、そして、今回の目的地・地主神社へ。
えんむすびの神様・恋の神様ということで、若い女性で賑わっています。
これが噂の恋の石!!
多くの方が、目をつぶって歩いていました!!
参拝しましょう。
「来年も良縁に恵まれます様に・・・」
参拝が済んだら御朱印です。
地主神社の御朱印は、受付でもらえると思って巫女さんに訪ねたら・・・
「御朱印はやっていません」。と・・・
え!?
年末年始だから!?
調べた結果・・・
大晦日やお正月、関係なく、「もう、御朱印はやっていません」との事。
あ~~~
折角来たのに・・・
・・・・・・・
前回は、「大悲閣」を頂いたので今回は、「阿弥陀如来」。
清水寺の御朱印は、清水の舞台の奥にある「納経所」で頂けるのですが、ありがたい事に御朱印を乾かすドライヤーが用意されています。
清水寺の御朱印
「阿弥陀如来」GET!
まとめ
地主神社の御朱印は、納得がいかず、先程、電話で問い合わせをしてみたのですが、やはり、「もう、御朱印はやっていない」という答えを頂きました。
非常に残念です。
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