初めてのフルサイズ一眼レフカメラ「canon EOS 6D」を持って、京都の南禅寺・天授庵へ行ってきた。
2016年大晦日~2017年1月2日まで、毎年恒例の京都旅行へ行ってきました。
旅行のメインは、御朱印巡りではありますが、京都の風景を撮影するのも楽しみの1つ。
今、愛用しているカメラは、高級コンデジと呼ばれる「canon G9X」。
コンパクトなサイズなのに、センサーが1型なので、満足のいく写真を撮る事が出来ます。
旅行の時には、特に重宝している『G9X』ですが、一方で・・・
「京都の景色をフルサイズの一眼レフで撮影してみたい」。
という欲求がムクムクと湧いてきてしまい、今回、思い切って「canon EOS 6D レンズキット」を購入する事にしました。
そして、初めてのフルサイズ一眼レフデビューは、京都・南禅寺・天授庵へ。
果たして、満足のいく写真は撮れたのでしょうか!?
それでは、いってみましょう。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6D レンズキット EF24-105mm F4L IS USM付属 EOS6D24105ISLK
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2012/11/30
- メディア: Camera
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